近頃は、日本円とのペアやなくて、外貨同士の通貨ペアで取引している人も増えてきたな。FX会社でも外貨ペアの情報増えてきてるし。
日本は長い間不況で喘いでて、「超低金利政策」をず~っと取り続けてきたわな。で、いままでやったら、日本よりも金利の高い国の外貨と円とを取引して、為替差益だけやなくスワップポイント(金利差益)を狙うってことが出来てた。
せやけど、リーマンショック以降、米ドルの利率は下げ続けて「超低金利政策」は日本だけやなくなってん。
アメリカでも政策金利から物価上昇率を引くと実質的にほぼゼロ金利になってて、米ドルを軸とした外貨同士の通貨ペアでも、為替差益だけでなくスワップポイントでも利益が狙いやすくなってん。
せやけど、米ドルと他の外貨ペアを取引してると、最終的に円に転換するときの為替リスクが一番怖いねんな。
せっかくスワップポイントで稼いでも、始めに日本円を米ドルにしたときよりも円安になってれば黒字やけど、円高になってたらせっかくの金利差益が少なくなったり、下手したら赤字になってしまうこともある。
こんなときの裏技!
「ユーロ経由」で円転するってのはどう?
円転で損するってことは、米ドルにしたときより円高になってるってことやろ。
つまり円高ドル安やな。
てことは世界3大通貨のもう一つ、ユーロにもお金が流れて「円安ユーロ高」になっていることが多いわけや。米ドルから直接日本円にするんやなくて、あえてユーロを経由して円転して、為替リスクを抑えるっていう方法がとれるわけや。
しか~し!ここで忘れたらアカンのがスプレッドと手数料!米ドルから日本円にやったら、1回の取引やから、手数料とスプレッドは1回分。
せやけど、ユーロを間に挟むと、米ドル → ユーロ、
ユーロ → 日本円 と 2回取引するわけやから、手数料とスプレッドは2回分やな。
米ドルから円転するときに円高になってたら、為替損益と手数料+スプレッド2回分と、
どっちが損せえへんか、よ~く計算してみてよ。
急激に円高が進んでるときなんかは、2回分払っても十分おつりがくるときもあるから、ぜひこの方法もいっぺん検討してみて。
ほな、またね~
固定率99.8%で、スプレッド米ドル/円0.8銭原則固定。つまりほぼ完全固定に近い。>それでいて、業界最強サーバーのスーパードームの導入により、約定力にも期待が出来る。
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