「よしっ、この価格で買いや!ポチっとな。取引成立~って、あれ?クリックしたときと、値段が違うやん!」
ちょっと長い独り言やったけど、こうゆうこと皆あらへん?
こういう、注文した値段と、約定した値段がずれることをスリッページっていうねん。
スリッページは成行注文やストリーミング注文のときによく起きるねん。為替レートの値動きが激しいときには、逆指値注文でも発生する事があるねんよ。
それは「注文したで!」っていうデータが運ばれていくスピードと関係があるんよ。ウチのコンピュータの画面をクリックして「注文したで!」っていうデータが出て行くわな。回線を通って、まずはFX会社のコンピュータにデータが届く。つぎにFX会社のコンピュータがデータを認識して、そのデータを市場に送る準備をする。
で、また回線を通って、市場のコンピュータで「注文したで!」が処理されて、初めて注文が成立するわけ。
ウチのコンピュータ → 回線 → FX会社のコンピュータ → データ処理 → 回線 → 市場のコンピュータ っていう長い長い道のりがあるわけや。
ストリーミング注文のときはFX会社までの道のりとはいえ、手紙と一緒で、どうやって送ってるかで速さは違ってくるわな。ナローバンド(細い未舗装道)を能力の低いコンピュータ(飛脚)で送るのか、ブロードバンド(空路)でスーパーコンピュータ(自家用ジェット)で送るのか。
自分が使うてるコンピュータの性能がいくら良くても、FX会社が飛脚や伝書鳩使うてるようじゃあ、意味あらへんわな。スリッページが起きにくくて約定力が高いって言われてるFX会社はマネーパートナーズ、セントラル短資FX なんかがあるで。
あと、会社によっては注文のときに「許容スリップ」を設定できて、想定外のスリッページが起こらへんようにできるところもあるんやて。
まあ、スリッページはどこのFX会社でもありうるんやけど、スリッページばっかり起きて、それで損してるようやったら、ネットの比較サイトで会社を見直した方がエエかもしらんで。
固定率99.8%で、スプレッド米ドル/円0.8銭原則固定。つまりほぼ完全固定に近い。>それでいて、業界最強サーバーのスーパードームの導入により、約定力にも期待が出来る。
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